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酒・ビール、アルコールの摂取とアトピーの改善について
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アトピーに悩んでいる方の中で、
お酒を飲まれる方。
とくに毎晩のように晩酌は欠かせない。
そういった方には、「禁酒」をオススメします。
なぜなら、アルコールを摂取しなかっただけで、
皮膚の状態が劇的に改善したからです。
ですから飲酒が日課になっていて、
それも量をかなり飲んでいるという場合は、
かなり状況が改善するかもしれません。
これは、身体の「冷え」であったり、
「内臓の強化」といったこととも関係するのですが、
まずビールなりの冷たいものを、
ガブガブ飲むこと自体マイナスだと思います。
それから、よく「酒は百薬の長」などとも言われますが、
おそらく医学的には百害あって一利なし、なのではないかと思うのです。
酒を飲みすぎると、決まって頭がいたくなったり、
吐き気がしたり、いわゆる「二日酔い」という状態になりますね。
これはもちろん、アルコールの作用です。
体内に入ったアルコールは数時間後、
肝臓の中で毒性の強い「アセトアルデヒド」という物質になります。
アセトアルデヒドは人体にとって有害です。
体内では、このアセトアルデヒドという毒素を分解するために、
せっせと肝臓が働き続け、水と炭酸ガスに分解される。
わたしたちが気持ちよく酔っ払っている最中に、
体内ではものすごい解毒作業が行われているわけです。
これって、ものすごい負担ですよね。
炭酸ガスが生成されるのですから、飲んだ次の日によくお腹が張っている、
ガスが溜まってオナラが良く出るっていうのもうなずけます。
それに飲んでるときは、
どんどん体内にアルコールが注がれてくるのですから、
痛んだ臓器などの修復はさておき、
とにかく解毒の作業が最優先されるのでしょう。
おそらくそこには、
ものすごいエネルギーが費やされているはずです。
私たちはいっときの快楽を求めて、
自分で自分を傷つけていたんですね。
アトピーなどの皮膚疾患は、目に見えるように表面に症状がでますから、
どうにかしようという気持ちになりますが、
体の中の臓器は、
たとえ傷ついていても目には見えません。
この、目には見えない体の中、
文句一つ言わずせっせと働き続けてくれる内臓のことを、
もっと考えるべきなのでしょう。
アトピーの症状で苦しんでいる方、
そして毎日お酒を飲むという方。
おそらく「禁酒」が一番いいのでしょうが、
少なくとも、
- ・呑んだら3日は休む。
- ・一週間のうち、呑む日を一日だけにする。
こういうコントロールをされるといいと思います。




